うーむ
近況報告というかそんなの
最近、家族と話し合って色々と決まった。
俺は鬱とパニック障害がありますが、きついのはパニック障害の方です。長いのもパニックの方かな。けれど最近どうにも鬱の方まで悪化していて家族に相談もしてみた。
勉強もしんどくて出来てないし、パニックも10年くらい完治していない、俺はどうすればいいんだろうって話した。
で、話し合って決まったこと。
いきなりはお前も戸惑うだろうけど、と提案されたのが少し前に自分も考えていた入院という選択肢。
俺も考えていたんだけど、確かに抵抗はある。
どこかで意地があるんだろうなーって。俺は入院する程まだ身体は悪くないぞ、みたいな。けれど10年選手くらいになっているから、普通に考えて入院はいると思った。
けれどしないで済むなら誰だって入院はしたくないと思う。
来年度の授業が始まるまで、じっくり休みつつ治療をしてそれでも勉強が新年度から出来なかったら病院に入ろうと思うって言った。
家族はそれを承認してくれたので成立。
皆俺を厄介者扱いもせず、めちゃめちゃ考えてくれての提案とわかっているし
大好きな家族なので無理矢理病院に入れられるとかは全然思っていない。
だから春までやってみて、ダメなら入院して治療環境を変える。
こういうことになった。
不安もあるけど、まぁ大丈夫。
いつか絶対に治すという気持ちはあるし、へっちゃらだ。
ということでしばらくのんびり好きな事をすると思う。
ではまた
久々に
心も体も弱っている今こそ、こういう存在がすごく有難い。
本当に可愛い。また来いよー。
早いとこ元気になって、こっちから遊びに行けるくらいになりたいね。
ゲームは特に書くことがない気がする。あ、GGREV2はフリプだったので貰った。
気が向いたらストーリーとかやろうかなと。
思い出したことがあって
人の配信を見た時に衝撃を感じたので書く。
普段良くしてもらっているアルマスキャミィのほるもんさん
先日ブログが4周年だったそうで、おめでとうございます!
俺もそれくらい継続(既に書くペースがまばらだけど)したいね。
知り合ったきっかけは友達の友達という感じだったと思う。
ほるもんさんは俺を知らないが俺はほるもんさんを知っていた!
それで俺から声をかけた気がする。そんなほるもんさん
配信をこないだ見に行った時に強いキャミィと同キャララウンジをしていて
とても苦しいけど楽しそうにプレイしていた「あーくそ!お前それ上手いわ!」みたいな。お互いに切り返しに昇竜もそこそこ撃つし、読み合いが回りだすとある種の裏切りのような行動にも出る。
俺はそれを確かツイッターで「良い意味で強者の余裕がない」と呟いたように思う。
今見てもこの感想で終わってしまっているのだけど
そう余裕なぞないのだ。俺はちょっと勘違いしていたのかなと思った
雲の上の人は相手をひたすら捌いて「オホホ、ごめんあそばせ」とでも言いそうな優雅な対戦をしているものだと思っていた、本当に。
けれどほるもんさんのように泥臭く、勝ちに行っているプレイヤーが大勢いるんだろうなと衝撃をうけた。
やれラウンジだから昇竜を撃たないだとか、ランクマだからゴリゴリに荒らすだとか
そういう概念はなく目の前の相手にどう勝つかだけを真剣に見て答えを探している気がした。
遥か上の人ですらお上品になることなく勝ち筋を探して泥まみれになっているのに
俺ごときが「オーッホホホ」などと言っていて誰にも勝てないじゃねーか。と自分にすごく苛立ったような記憶がある。これは自分を卑下するわけでもなく、本当に俺如きだ。
今は大変調子が悪いので、あまりゲームというか対戦をしていないが
また格ゲーをやる時は泥にまみれる覚悟でやろうと思い、またこうして書いた。
ほるもんさん、ありがとーー(なんだこいつ)
ではまた
攻守ともに良し
睡眠は強い。
鬱で寝るしか出来ないなあと思っていたんだけどそれは身体が自分に今は寝ろと言っているだけな気がしてきた。
陽の光を朝から浴びたり色々しているけれど、今のところ睡眠が一番効いている感じがする。絵も15分とかだけど描けたし、全く描けないよりはいいだろう。
絶好調ではないけど人間らしい活動が出来るくらいには回復していきたいなと。
もうすぐ12月、そして一年が終わる。どうにか良い年末年始を迎えたい
こんな感じで身体の調子や持病の経過をしばらくは書きそう。
また
びよーん
持病の鬱が酷いので何もしていないというか出来ていない
人と関わるのもちょっと億劫でいよいよ困ったという感じ。
正直入院も視野に入れだした
どちらの病気も一向に良くならないのはなんというか虚しいし悲しい。
完治に向けたリハビリをする意味があるのかな、という感覚がくるから厄介
けれどやらないと万が一にも治らないので、やるしかない。
しばらくはゆっくりする事にしかエネルギーを注がずに、人との関わりも公私共に減らすかなといった感じ。勉強もしていない。
疲れたー、ちくしょう
く
最近ゲームの時間がプレイ時間がすごく減った気がする。
けどゲームキャラの絵を描くし、ゲーム配信は見るのであまり総量は変化ないかも。
まず対戦をしない、対抗戦の対策もトレモとイメトレや座学。
それを出すためにラウンジ募集はするけど対戦はそこだけだった。
そうだ、対抗戦!
ぺっちゃん軍団vsゆうゆう軍団 サドンデスわよに参加させてもらった。
5onの星取り合戦で対戦相手は何週間か前から決まっていた
鉄拳のプロでストVではユリアンを使っているリーダーのゆうゆうさんだった
あまりに豪華、あまりに恐縮といった感じだったが逆にこんなマッチは格ゲーをやっている中で自分にはまぁ中々ない(自分はまだ無差別リーグではないのでプロともマッチしない)
この大舞台で勝ってやると決めてかなりユリアンとの対戦をした。
相手にユリアンを募集したり、かなり格上のユリアンの人が建てているラウンジに突撃して教えを乞うたり。色々した。
ゆうゆうさんの配信等に遊びに行って交流したりもしてたんだけど。
とにかく人が良いし、リスナーの人らも良い方で和やかだった。
けれど、ゆうゆうさんも自分も勝負は勝負なのでそこは気にせずに対策を頑張っていたように思う。俺も負けるつもりは全くなかった。
試合は2本先取であっという間なので、何が起きてもおかしくないという緊張があったけど、雑に荒らしにいって勝てる相手でもないと思ったのでいつも通りを意識。
試合の感想を言うと、プロのハートの強さに見せられた気がした。
逆に自分はハートが弱いなと思った。
内容は競っていたし自分が優勢と確信できる展開も作れた。
一番最後のラウンド、序盤は押していたし体力も削れていたけど
ゆうゆうさんの攻めが強まった時にすごく日和ったのを覚えている。
具体的に言うとニーに対して上が出なかった。
そして落とせずにいるとあの人のやることなので、全部低めに当ててきて攻め継続をされている。そこでテンパって崩れた俺はめり込んだタックルを撃ったけど当然ガードされ、練習もしていたであろう確定と取られて負けた。
問題はタックルの確定をとられたよりもタックルを撃たされた状況、テンパった状況、つまり上が出ない状況。この部分をどうにかしたかった。けれど全く出なかった。
チームは皆の活躍もあり、勝利出来た!これは本当に嬉しい。
プレイヤーとしての課題は自分の今回の試合に凝縮されているので
気力が湧き次第頑張ろうと思う。今は鬱が酷くて正直しんどい。
何はともあれ、この素晴らしいイベントに呼んでくれたぺっちゃんに感謝だ!
こういうイベントにはまた参加したいなと思えた。
書いたら少し疲れたので横になる、ではまた