ゲーム死体

格闘ゲームと日常

うつくしい

前から書きたかった事は朝方にふと書きたくなるものなのかもしれない

 

ゲームの遊び方ってのは人の数だけあると思うんだけど

それの好みの話

 

先に言っておくと自分がそう!というわけではない。

眺めててなんかいいなって思う話!

 

ストリートファイターでもなんでもいい、まあストリートファイターでいいか

 

今最新作は5なわけなんだけど、他のタイトルにも変わらない熱量を持った人はいるわけで。

 

初代は自分はわからないけど、格ゲーブームの火付け役になったとも言われる大ヒットしたスト2。 後の3、4

 

どれもゲーム性は結構違うんだけど、のめり込めるものがあるんだろう

 

実際自分も4はのめり込んでプレイして、かなりの時間を費やした。

5が出てから移って今こうしているわけだけど。

 

古いゲームって作り手側から、何かこういうの新しく作りましたよ!ってのが入ってくることがなくなると思う、仕方のないことなんだけど

 

けれどそういうゲームでもまだ遊び手が見つけること、見つかることがあったり

ストシリーズでいうとゲーセンで大会、対戦会なんかを企画してくれたり

 

変わらず好きなキャラクターがこっちのタイトルにしかいないから古い方を遊んでいたり、惚れ込んでいる思いを絵で表現したり。

 

古い話でいうと、いや古いといっても舞台は現代のネットなんだけど

 

スーファミ時代のレトロゲーのガチ攻略をびっしりと、長文で

令和の今ネットに趣味で未だに書きあげている人とかもいるわけで

 

俺は、時代が〇〇ですよ!って提示しているものを遊ぶやり方なんだけど。

 

流行りものというか、人が多いとか話題が多い方にいくというか。ワチャワチャするのが好きだからね

 

けれど、自分のスタイルに嫌悪感があるわけではないが、ないんだが!

 

時代が〇〇ですよ!これが流行りですよ!と言われても

 

あーそうなんだね。俺は好きな物がここにあるからこっちでいいやーと

惚れ込んだタイトルを変わらず遊んでいる、愛でている人がすごい美しく見える。

 

重ねて言うが、最新のものに触れている人らを馬鹿にしているわけではない

それも遊び方だし、俺自身もそれに近い。

 

それを抜きにしても、物の中に面白い部分、惚れ込める部分を見つけて

長くそれに触れている人を見ると、なんかいいなーって思う

 

自分と違う取り組み方だから神格化してるのかなー?とも思うことはあるが

それでもやっぱり見ていてあたたかい気持ちになるのだから、嘘ではないんだろうな

 

何が書きたいかわかんなくなってきたのでこの話終わり!

 

皆さんよいゲームライフを

 

ではまた