サバイバーぐももの気付き
タイトルの通りなんだけど自分はストVで何を一番遊んでる?と聞かれたら
サバイバルモードと即答するくらいサバイバルモードを遊んでいる。
なんとなく固有の強い敵がいるラウンドは何をしてくるか結構わかるし
コイツは地上はザルだけど対空はほぼ出すなーとか覚えている
イージーからヘルまである難易度なんだけどどれも中々練習になって
動いている敵にコンボを決めるというのは対戦を想定出来てとても良い。
イージーは本当に弱いCPUだけど、飛び連発してくるCPUを一度も飛びを通さずにきちんと落とすだとか、対空は絶対出してこない相手だから飛びからフルコンの練習をするだとか色々出来る。
ハードやヘルになると中々にCPUが手強くなるけど、それはそれでもちろん練習になるし適度に規則性があるので倒せないことはない。当たり前だけど動いているので牽制や置きをしながら上を出す練習やめくり飛びが入ったら確認してフルコン入れる、等自分で何かを決めて遊んでいる。
そう、練習ではなく遊んでいるんだけど。これが結構いいんじゃないかと思っていて
なんとなく気付いたことがあった!
自分は対空は反応速度とか距離感だけのものだと考えていたところがあるけれど、そうじゃないと。
例えばバーディーとミカはめくり飛びが落とせなくなった。
バーディーは自分もプレイすることがあるので大変に感じたこともあるんだけど
そもそもボタンをぽちぽちし過ぎなのだとサバイバル中に気付いた。
性能としてめくり飛びが落とせないのだから、反応して空対空やら基本の距離調整をしている時間を作らずに今までと同じペースで牽制(と言えるかも怪しい)をポチポチ押していたらめくり飛びどころか正面も落ちないだろう俺。と気付いた
上級者の人からしたらこの何もしない時間を作る、なんてのは当たり前になってると思うんだけど俺はこれにサバイバルで気付いた。
自分で気付けたのは大きな収穫だし、別にミカバーディーに限らずどのタイプやキャラでも何もしない時間を作るのはとても大切だろうなって思うのでキャラが決まらないこの状態でもそこは考えて遊ぼうかなと思っている。
あんまサバイバル関係ないね、ごめん
ではまた