ゲーム死体

格闘ゲームと日常

最近ゲームの時間がプレイ時間がすごく減った気がする。

けどゲームキャラの絵を描くし、ゲーム配信は見るのであまり総量は変化ないかも。

 

まず対戦をしない、対抗戦の対策もトレモとイメトレや座学。

それを出すためにラウンジ募集はするけど対戦はそこだけだった。

 

 

そうだ、対抗戦!

ぺっちゃん軍団vsゆうゆう軍団 サドンデスわよに参加させてもらった。

 

5onの星取り合戦で対戦相手は何週間か前から決まっていた

 

鉄拳のプロでストVではユリアンを使っているリーダーのゆうゆうさんだった

あまりに豪華、あまりに恐縮といった感じだったが逆にこんなマッチは格ゲーをやっている中で自分にはまぁ中々ない(自分はまだ無差別リーグではないのでプロともマッチしない)

 

この大舞台で勝ってやると決めてかなりユリアンとの対戦をした。

 

相手にユリアンを募集したり、かなり格上のユリアンの人が建てているラウンジに突撃して教えを乞うたり。色々した。

 

ゆうゆうさんの配信等に遊びに行って交流したりもしてたんだけど。

とにかく人が良いし、リスナーの人らも良い方で和やかだった。

 

けれど、ゆうゆうさんも自分も勝負は勝負なのでそこは気にせずに対策を頑張っていたように思う。俺も負けるつもりは全くなかった。

 

試合は2本先取であっという間なので、何が起きてもおかしくないという緊張があったけど、雑に荒らしにいって勝てる相手でもないと思ったのでいつも通りを意識。

 

試合の感想を言うと、プロのハートの強さに見せられた気がした。

逆に自分はハートが弱いなと思った。

内容は競っていたし自分が優勢と確信できる展開も作れた。

 

一番最後のラウンド、序盤は押していたし体力も削れていたけど

ゆうゆうさんの攻めが強まった時にすごく日和ったのを覚えている。

 

具体的に言うとニーに対して上が出なかった。

そして落とせずにいるとあの人のやることなので、全部低めに当ててきて攻め継続をされている。そこでテンパって崩れた俺はめり込んだタックルを撃ったけど当然ガードされ、練習もしていたであろう確定と取られて負けた。

 

問題はタックルの確定をとられたよりもタックルを撃たされた状況、テンパった状況、つまり上が出ない状況。この部分をどうにかしたかった。けれど全く出なかった。

 

チームは皆の活躍もあり、勝利出来た!これは本当に嬉しい。

 

プレイヤーとしての課題は自分の今回の試合に凝縮されているので

気力が湧き次第頑張ろうと思う。今は鬱が酷くて正直しんどい。

 

何はともあれ、この素晴らしいイベントに呼んでくれたぺっちゃんに感謝だ!

 

こういうイベントにはまた参加したいなと思えた。

 

書いたら少し疲れたので横になる、ではまた