ゲーム死体

格闘ゲームと日常

全然書いてない

のでブログも書く、ツイッターにばっかいるだけでそこそこ元気だけども。

久々に今日ここを見たらまだ読んでくれる人がいたから。

 

最近は絵をそこそこに描いていて、そこそこに楽しい。ゲームは以前程はしておらず、人のを見るだけとかの日が以前と比べて増えた。

 

自分のゲーム遍歴は50:50の多人数対戦ゲーム 1:1の格闘ゲーム と極端に変動したけれど。今ハマっている絵というものは0と言うか自分と向き合うものなのかもしれないと思っていて、それはそれで楽しい。

 

相手はいないし自分が紙に全部ぶつけるしサボったら全部自分に来るというものだから、新鮮。

 

さっき書いた50対50の対戦ゲーム、俺ははっきり言ってしまえばもういいやという感じで。ゲーム性じゃなく、周りの人間が味方弱いだのなんだの言っているのを見るのも結構疲れていた。

そんな時に格闘ゲームに触れたものだから味方というものがいない気楽?さと、全部自分と目の前の相手だけでで決まるという一見窮屈なくらいのシンプルさにとても惹かれて移った。

 

結局その試みはとても良かったようで、こうして10年くらい格闘ゲームというジャンルを遊んでいる。

 

絵も外部の要因が全くないし、ここをこうすると絶対良い!みたいなのがないのですごくライトにもストイックにも出来る自由度がとっても好きだ。人のを見るのもとても楽しいし刺激になるので、始めてよかったな。

 

そんな感じで、生きてます。ではまた