ゲーム死体

格闘ゲームと日常

ランクマと昇竜のお話

昨日は投げキャラというかザンギが楽し過ぎ、興奮で眠れず夜な夜なランクマをしていました。

 

ザンギエフを使っていて、少し相手の無敵暴れに対する考え方が変化した。

 

以前は無敵暴れにかなり苛々していたんだけど、ザンギエフという打撃、投げ共にかなり痛いダメージを与えるキャラなので「そりゃあ、切り返したくもなるよなあ。」くらいの気持ちで昇竜や無敵で切り返されてもすぐ次に切り替えれるようになりつつある。

 

これは成長と思いたいね!

 

ランクマはというと、今のところそれなりに順調でゴールド手前くらいまできています。

 

全くザンギエフを触ったことないわけではなかったけど、その時は十字キー操作で

思い返せばコマ投げが確定するところでも十字キーでは回しにくくてバックジャンプパンチが暴発していたりしたのですが。アナログスティックだとかなりコマ投げが咄嗟の確定や前ダッシュから出やすいのですごく嬉しいですね。

 

スクリューからの起き攻めとかは結構まだ感覚でやっていて、今はこれでいいかなと。

今はとにかく咄嗟にレバーを回すのに慣れるのと、対空や反撃、置き技なんかをしっかりこなす段階。のんびり覚えればいいやという感じ。