ゲーム死体

格闘ゲームと日常

遠足前夜の小学生

学校からパンフレットが届いてね

眺めてるとテンション上がって夜眠れないという日が数日続いている

 

本当に楽しみだー!

 

離れてからわかるんだよなあ、大切さは。人間というか俺は愚かだからそれまで気付けない!!

学校をやめた時も「勉強かー、やるだけの事はやって無理だったんだから仕方ない」と

思ってたんだけどね。心の底から。

 

けど大学生、高校生まで、勉強って身近にあったものだから

機会を失う経験が初めてで。

 

働きながら揺れた自分の感情にびっくりしたね

「あれ、俺まだ勉強したかったんじゃん」って思ったから

その職場で頑張ってお金も貯め出したわけで。

 

前回の記事にかなり色々な人から反響というか優しい言葉をかけてもらえて。

めーーっちゃ嬉しかったね。書く前は不安だったけど、書いてよかっなと。

 

本当に皆さんありがとうございます

 

ここからストの話

 

ちょっとプレイ頻度落ちてるけど、一応やってるよ!

ナッシュで遊んでる。ガンスパイクやらLV50コスやら着せ替えして楽しいー!ってね。

 

LPは初めて8500に乗せれた。

内容の話をすると、一切関係なさそうに見える2キャラなんだけど

アビの経験が相当ナッシュに活きてて

 

アビって屈コパが牽制として強いんです

リーチ、触った後のフレームも良好

 

俺がアビで一番苦戦してたのが対空で、なんでかを考えた。

 

アビに限らず、そうだな バーディー、春麗ダルシム まあなんでもいいけどリーチがある通常があるキャラ。このタイプの運用が俺は下手でね

 

リュウとかは上記キャラより対空精度が少し上がる、何故かをまた考えた

 

自分が思った答えは通常が少しリーチ的に窮屈だからです

通常って長い方が良いとは思うんだけど、自分はそれに味をしめ過ぎて

ブンブンする。リーチが窮屈なキャラはそこまでブンブン振らない、振れない

 

つまり何も振ることなく、相手がどう出てくるかを観察する時間を

リーチとれてるキャラほど自分は怠っていたんじゃないかという結論

 

通常で横に押せば押す程正面は確かに通しにくいけど

その分上は手薄になるので、そこをつかれていたのかなーという。

 

なので通常が良好なキャラの時もそういうのを意識してやれたらいいなーと

弾も同じで、横のリーチが端に届くまで無限にある 強い

 

けど膠着状態で毎回そんな技を撃ってるとそりゃ相手も上から被せてくるわけで

噛み合わされる。上が間に合わない、そんなケースがどうしても出てくる。

 

そういうのをなんとなく考えて弾撃ちと通常のバランスを見直したら

ナッシュでもまあまあ試合にはなってきてるなってお話。

 

f:id:unvavo:20191128183933p:plain

 

全く関係ない話を2つして少し長くなったけど、こんな感じです

ではまたー