ゲーム死体

格闘ゲームと日常

救われた話

ゲーム関係なし

 

昨日、久々にキレててやり場のない怒りに一人で落ち込んでた

 

普段は大したことじゃなくても、余裕ない時にそれされると上手く受け流せないよってことあるじゃない

 

アレです

 

昨日の俺にはそれが嫌で嫌で滅茶苦茶イライラしたんだ、今はどうでもいいけど

 

で、ツイッターを眺めてた 音楽を聴きながら

 

そしたらいつも見ているファンアートとかを描いている方のツイートが目に入って

イラストと文字だったんだけど

 

それ見てたら

あー、なんかどうでもいいなー。ってなった

 

普段から葛藤、工夫したりしながら

頑張って素晴らしい絵を描いている人がいる傍ら俺はなんてつまらないことでイライラしてたんだろう

 

って思ったんだよなあ。自然とそうなった、不思議な感じ

 

前回

 

結構前の話だけどかなりイライラして同じような状態になった時も

同じようにイラストを見て救われたんだよなあ

 

その時は、イライラした時の発散方法がまださっぱりで

負の面を人に直接話すのはあまり得意ではないから相談とかもしてなくて一人イライラしてたんだけど、偶然格ゲーのファンアートが目に入ったらすごい穏やかな気持ちになって

 

それ以来「ああ、嫌なことがあったらこうすればいいのか」と絵を眺めたりするようになり

 

ツイッターでも嫌なことがあろうがなかろうが絵を見るのが自然と好きになり

 

描いてる人と交流させてもらったりもして、絵との出会いは本当に最高だったなあと思ったね

 

前も描いた気がするけど、絵を描いてる人は謙虚過ぎたり、工夫しようと悩み過ぎたり

それこそ格ゲーで勝てねー!ってモヤモヤしてるのにも似た時間、期間があるイメージで。完全に受け身で癒されるだけの存在である俺が絵で悩んでる皆さんに何か絵で出来ることは多分ないんだけど

 

普段俺が眺めてたり、交流させてもらった方々の絵はいつも大変魅力的で

人を癒したり、俺のように救われてることすらあるんだぜというのを書きたくて

 

勢いでこの記事を書いた、それだけ

 

文章が下手だな

 

ではまたー